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2012年2月、横浜松坂屋跡地に新商業施設「カトレヤプラザ伊勢佐木」オープン

Image by 大丸コム開発
Image by: 大丸コム開発

 J.フロントリテイリンググループの商業デベロッパー 大丸コム開発が、横浜松坂屋の跡地に建設中の商業施設の名称を「カトレヤプラザ伊勢佐木」とすることを発表した。食品スーパーを核に、地元の有名店やイセザキモールには少なかった値ごろ感のあるカジュアルファッション、雑貨、ライフスタイルグッズなどを展開。"横浜らしい暮らしを再発見できるライフスタイルセンター"として地域の賑わい創出に貢献していく。オープンは、2012年2月8日の予定。

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 「カトレヤプラザ伊勢佐木」は、横浜市・関内駅に隣接するイセザキモール内にオープンする新たな商業施設。施設名称は、松坂屋のシンボルフラワーである「カトレヤ」から由来しており、「横浜松坂屋のように地域の皆様に長く愛されるお店でありたい」という思いを込めて名付けられている。地下階建て、延べ床面積7400平方メートル(店舗面積/約4600平方メートル)で、121台分の駐車場を完備する予定。外観には、旧横浜松坂屋のテラコッタ装飾を型取りし複製したタイルを採用しており、アールデコ調のデコレーションが施された旧店舗の外観を再現することでレトロで落ち着きのある空間を演出している。入居テナントは現時点で未定。

 横浜松坂屋は、横浜で唯一の戦前に建設された"デパート建築"として知られていた。2004年には本館建物が横浜市指定の横浜歴史的建造物に認定され、その後、建物の老朽化が進んだことや売り上げの減少が続いたことから2008年10月26日をもって閉店している。

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