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朝の連続小説のコシノ母・三姉妹がこけしに

左から母、ヒロコ氏、ジュンコ氏、ミチコ氏 Image by 丸若屋
左から母、ヒロコ氏、ジュンコ氏、ミチコ氏
Image by: 丸若屋

 「コシノ三姉妹」とその母親 小篠綾子(コシノアヤコ)をモチーフとした「KOSHINO三姉妹こけし」が、クリエイティブ集団丸若屋と青森県の伝統工芸士、コシノジュンコ氏らにより製作された。母娘4体をセットにして大・小の2型を展開。こけしの反響を受け、2012年1月中旬には、缶バッチやトートバック、ステッカーなど新たなグッズを発売する。

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 「KOSHINO三姉妹こけし」は、日本の技術と美意識の再構築を目的に活動する丸若屋がプロデュースし、人を思う「真心」を大事にしてきたコシノファミリーをイメージして作られた。青森県の伝統工芸「津軽こけし」の職人、伝統工芸士の阿保 六知秀(あぼ むちひで)氏が製作を担当。ファッションデザイナーのコシノジュンコ氏が、髪型や表情など母娘4体のデザインについて監修している。価格は、20個限定となる大サイズが75,000円、小サイズが15,000円。

 丸若屋では、「KOSHINO三姉妹こけし」をグラフィカルに表現した関連グッズを製作。マグカップやメモ帳(一筆せん)、クリアファイルなど、幅広い世代に向けた商品を揃えるほか、2012年1月中旬には缶バッチやトートバック、ステッカーを新たに展開する。また、東京・六本木のSFT GALLERYで2012年1月25日から開催される「上出長右衛門窯の工場(こうば)展」では、「KOSHINO三姉妹こけし」や関連グッズの販売スペースが設けられる。会期は3月26日まで。

 小篠綾子は、コシノヒロコ、コシノジュンコ、コシノミチコの3姉妹をファッションデザイナーに育て上げた母であるとともに、戦後日本のファッションデザイナーの草分けとして活躍した人物。連続テレビ小説「カーネーション」では、呉服商の娘として育った小篠綾子が生まれた大阪・岸和田を舞台に大正から昭和時代にかけて繰り広げられる人々の人間ドラマを展開。また、椎名林檎の2年半ぶりの新曲が主題歌として使用されていることでも話題を集めている。NHK総合では12月31日、放送の終了している第13週までの総集編『カーネーション総集編 前編「あこがれ」』を放送。2012年1月4日から、後編となる第14週以降の放送がスタートする予定だ。

■KOSHINO三姉妹こけし  販売店舗:  丸若屋 http://shop.maru-waka.com/  つがるこけし館 http://tsugarukokeshi.com/  公式サイト:http://www.koshinokokeshi.com/ ■丸若屋  電話番号:03-3865-7801  公式サイト:http://maru-waka.com/

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