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4日で3000店記録 ネットショップ無料開設サービス「BASE」が好調

Update:

【12月18日】BASE株式会社が設立。代表取締役は鶴岡裕太、共同創業者/取締役には家入一真、その他取締役には松山太河、神谷アントニオが就任。リリースから約3週間の取扱商品総額は1億円以上、流通総額は700万円以上、開設されたショップ数は7000ショップ以上を記録している(同社調べ)。初年度の目標流通総額3億円。

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Image by: BASE
 会員登録した瞬間に、自分だけのネットショップが出来上がるWEBサービス「BASE(ベイス)」の滑り出しが好調だ。時間や資金、技術などこれまで出店者が抱えていた悩みを解消させた、Liverty(リバティ)の新サービス。11月20日のスタートから今日までに3,000弱のショップが開設されており、来春までに「1万店舗の出店を目指す」(BASE運営責任者 鶴岡裕太氏)という。
 

 「BASE」はショップのURLとメールアドレス、パスワードの3つを登録後、販売アイテムを掲載し、800種類以上のテンプレートを通じてネットショップを開設することができるサービス。特別な技能は不要で、ショップ編集から決済、アクセス解析、受注・在庫管理まで全ての機能を無料で利用することが可能だ。コストを掛けずにネットショップを持ちたい法人から、自分でモノづくりをしているが売る場所が無いという個人まで、幅広い層をターゲットに掲げる。

 運営は家入一真氏が率いるLivertyが担当し、6人編成のチームリーダーは若干22歳の鶴岡裕太氏が務める。「小売店を営む母親が数年前にECサイトを始めようと試みたが、出店料の高さや時間の制約で断念した姿を目の当たりにした」ことから今回の立ち上げに至ったという同氏。約2カ月のスピーディーな設立の裏側には、「全国に、母親のような悩みを抱える人は多いのかな」と長年にわたり温めてきた構想があったと話す。今後は出店者数の拡大とともに、「お店同士のコミュニケーションを支援するヨコの繋がりや、お店に訪れるお客に向けたサービス」といった新コンテンツも順次展開していく予定。楽天のようなオンラインモール(仮想商店街)開設などのより大規模な事業にシフトしていくことを視野に、利用動向を見て事業を法人化することも検討しているという。

■BASE(ベイス)
 https://thebase.in

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