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三菱地所がSC本格展開 基幹ブランド「マークイズ」来春開業

「MARK IS みなとみらい」イメージ
Image by: 三菱地所
 三菱地所が12月10日、同社が手がけるショッピングセンター(SC)の基幹ブランド名を「MARK IS(マークイズ)」に決定すると発表した。今後、SCについては「MARK IS」を中心に展開していく計画で、来春開業する静岡市の東静岡駅前と横浜市みなとみらい地区の2施設に同名称を採用。丸ビル・新丸ビルをはじめとする都心型商業施設や、チェルシージャパン を通じた「プレミアム・アウトレット」シリーズと並ぶ商業施設事業の三本柱の一つとして位置づけ、事業全体の更なるイメージ向上やブランド力の浸透を図るという。

 建物全体に商業店舗を集積させたSCを対象に使用されるネーミング「MARK IS」は、街とともに成長し人々に愛され続けるランドマーク的な存在を目指して付けられた。オフィスビルと商業ビルによる複合用途建物や「プレミアム・アウトレット」業態は適用外で、これまで施設ごとに異なる施設名称を用いてきた同社の新戦略として積極的に開発を進めていくという。

 第1弾として静岡市葵区柚木で建築中の「(仮称)東静岡地区新都市拠点整備事業15街区商業施設計画」が「MARK IS 静岡(マークイズ静岡)」として2013年4月にオープン。これに続いて2013年6月には横浜・みなとみらい21地区の「(仮称)MM21地区34街区商業施設開発計画」が「MARK IS みなとみらい(マークイズみなとみらい)」として開業を予定している。

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