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ユナイテッドアローズ重松理氏が取締役退任 名誉会長へ

重松理氏(2012年撮影時) Image by Fashionsnap.com
重松理氏(2012年撮影時)
Image by: Fashionsnap.com

 ユナイテッドアローズ取締役会長の重松理氏が、同職を退任する。退任時期は株主総会が実施される6月24日を予定している。

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 重松氏は、1973年に明治学院大学を卒業後、婦人服メーカーのダックに入社。その後ビームスの設立に携わり、1号店店長、常務取締役を経て89年に同社を退社すると、同年にワールドとの共同出資によりユナイテッドアローズを設立した。2012年、社長のポストを初めて創業メンバー以外となる竹田光広氏に引き継ぎ、取締役会長に就任していた。

 8日に行われた2014年3月期の決算説明会で竹田氏は、重松氏の退任について「もともと60歳で完全引退すると宣言していたが、一時期業績が低迷し、立て直しのため自ら経営を行っていた。今回、25周年という区切りもあり、また長期ビジョン内の『100年企業』のファーストクオーターが終わったタイミングということもあり、このタイミングに決定したようだ」とコメント。取締役会長を退任後は名誉会長として、週に2〜3日出社し、経営をはじめ企業ロイヤリティ等の向上に対する相談・アドバイスを行うという。

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