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金魚5千匹が涼しさ演出する新「アートアクアリウム展」初公開

新作のリフレクトリウム
新作のリフレクトリウム
Image by: Fashionsnap.com
 延べ300万人以上を動員している話題の展覧会「アートアクアリウム展」が、7月11日から日本橋でスタートする。これに先駆けて10日、報道陣向けに内覧会を開催。水の鏡面効果を活かし特殊な構造を取り入れた新作「パラドックスリウム」など、5,000匹の金魚が織り成す新しいアートアクアリウムが初公開された。
 

 日本橋では4度目の開催を迎える今年の「アートアクアリウム展」のテーマは「江戸・金魚の涼」。エントランスを抜けてすぐの場所にはアクアリウムを照明に見立てた「ボンボリウム」が展示され、ぼんやりと照らし出される金魚とゆっくりと移り変わる光の競演が表現される。「ボンボリウム」と同じくエリア初登場の「アースアクアリウム・ジャポニズム」は会場中央に設置され、地球をイメージした直径1.5mの球体の水槽の中を錦鯉が乱舞するという作品。「アースアクアリウム・ジャポニズム」の周囲には品種ごとに水槽を分けた「金魚コレクション」を設け、巨大金魚鉢シリーズの大作「大奥」や川に見立てた「華魚撩乱」とともに涼しさや日本の美を五感で体感できる空間を創出する。

 今日開かれた内覧会で総合プロデューサーの木村英智は、「日本文化の発祥の地、日本橋で継続開催できとても嬉しい。コレド室町2・3の開業が今後のさらなる発展につながることを期待している」と挨拶した。今年はオープンより1時間早い10時から入場可能な「モーニングチケット」を8月8日に数量限定で新発売。また、音楽と照明演出が変わるナイトアクアリウム期間中にはドリンクを片手に水中アートを鑑賞でき、週末にはKEN ISHIIやISSEI ISHIDAのDJパフォーマンス、AMIAYAやUnaらのライブ、獺祭ナイトといった多彩なイベントが予定されている。

 今回の「アートアクアリウム展」も日本橋地域の夏のイベント「ECO EDO 日本橋 2014 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」(以下、ECO EDO)と連動開催され、両イベントの会期は7月11日から9月23日まで。「ECO EDO」では風鈴をエリア内の約170店の商店や商業施設の軒先に飾り、浴衣や舟遊び、打ち水など街全体で納涼気分を演出する。

■ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2014 ~江戸・金魚の涼~&ナイトアクアリウム
 期間:2014年7月11日(金)~9月23日(火・祝)
 時間:11:00-23:30 ※最終入場 23:00
 開催時間:アートアクアリウム (11:00-19:00)/ナイ トアクアリウム(19:00-23:30)
      ※19:00からは音楽や照明の演出が変わり、ドリンクを片手に鑑賞できる。
      ※土曜日・祝前日の19:00以降はスペシャルライブを開催予定。
      ※22:00以降は未成年の入場不可
      ※入場料金変動なし、入替なし、飲み物の注文は任意。
      ※一部入場できない日時あり。
 会場:日本橋三井ホール
 住所:東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町5F(エントランス 4F)
 入場料:当日料金 [税込み] 大人1,000円、子供(小学生以下) 600円、3歳以下 無料
 問合せ: TEL 03-3270-2550 (開設期間 ~9月23日 10:30-20:00)

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