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チームラボ、アートと遊園地を融合した体験型の企画展開催

「Nirvana」/チームラボ,2013,アニメーション,6min 20sec
「Nirvana」/チームラボ,2013,アニメーション,6min 20sec

 チームラボが、アートと遊園地を一度に体験できる世界初の展覧会「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」を、11月29日から日本科学未来館で開催する。世界各地で高い評価を得ているデジタルアートとともに「学ぶ!未来の遊園地」プロジェクトの作品を集結。新作を含む14作品を最大規模で展開する。会期は2015年3月1日まで。

 

 会場では、伊藤若冲の絵画をモチーフにした高さ約5メートル、幅約20メートルの巨大アニメーション作品「Nirvana」や7画面を立体的に配置したデジタルインスタレーション「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点 - Light in Dark」といった世界的に注目を浴びている作品に加えて、花をテーマにした新作のインスタレーション作品を含む7点を公開。「学ぶ!未来の遊園地」では、それぞれが描いた絵で街を作る「3Dお絵かきタウン」や「お絵かき水族館」、「天才ケンケンパ」、「光のボールでオーケストラ」など合計7つのコンテンツを用意し、最新のデジタルテクノロジーを通じて同じ空間の中で自由に身体を動かしながら共同で創造する「共創(きょうそう)」の体験を提供する。チームラボの代表 猪子寿之は、アートと遊園地を融合させることで「子どもだけではなく大人も、騒いで楽しんでもらいたい」とコメントしている。

 チームラボは、デジタルからアート、デザインまで各分野のスペシャリストで構成されたウルトラテクノロジスト集団。世界各地で作品を出展しており、2012年にフランスで開かれた「LAVAL VIRTUAL」では「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞したほか、2014年はオーストリアで開催されたメディアアートの祭典「アルス・エレクトロニカ」ではデジタルアート作品「秩序がなくともピースは成り立つ」がInteractive Art部門のHonorary Mention(入選)に選ばれた。国内でも様々な作品を発表しており、2014年9月にはグッチ新宿で新作「Infinity flowers」が展示され話題を集めた。

■チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地
 会期:2014年11月29日(土)〜2015年3月1日
 会場:日本科学未来館
    東京都江東区青海2-3-6
 開館時間:10:00-17:00(入館は閉館30分前まで)
 休館日:毎週火曜休館
     但し、2014年12月23日(火・祝)、2015年1月6日(火)は開館。
 年末年始休館:2014年12月28日(日)〜2015年1月1日(木)

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