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「忌野清志郎展」手塚治虫記念館で開催 限定CDの販売も

「忌野清志郎展〜手塚治虫ユーモアの遺伝子〜」メインビジュアル (C)Babys (C)Tezuka Productions
「忌野清志郎展〜手塚治虫ユーモアの遺伝子〜」メインビジュアル (C)Babys (C)Tezuka Productions

 手塚治虫記念館が、開館20周年を記念して「忌野清志郎展〜手塚治虫ユーモアの遺伝子〜」を10月31日から開催する。ミュージシャンとしての一面だけではなく、自身が手掛けた絵画や大ファンだった手塚治虫から影響を受けたというイラストなどの作品を手塚治虫の長女 手塚るみ子のプロデュースで紹介。会場では、忌野清志郎が歌った「少年マルス」のCDを限定発売する。会期は2015年2月20日まで。

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 「忌野清志郎展〜手塚治虫ユーモアの遺伝子〜」は、音楽活動を振り返る第1部、幼少期から手掛けてきたアート作品を発表する第2部、手塚治虫へのオマージュが垣間見える第3部で構成。ライブハウス風の展示コーナーでは、映像を上映するとともに実際にライブで着用した衣装や愛用していた自転車「オレンジ号」を披露する。「絵を描かない人生はとても大きなソンシツ」だと語っていた忌野清志郎は、生前に500点の作品を描き溜めるなどアート活動にも積極的に行っており、自画像や人物像、高校時代のノート、スケッチブック、アトムやブラックジャックのイラストを展示するほか、手塚治虫に対する賞賛コメントも公開。限定アイテムとして、TVアニメ「ジェッターマルス」の主題歌をカバーした「少年マルス」(税別700円)を忌野清志郎 with KANAME名義で発売する。

 忌野清志郎は、1951年東京生まれ。1968年高校在学中にRCサクセションを結成し、1970年にデビューを果たした。「ぼくの好きな先生」や「雨あがりの夜空に」といった様々なヒット曲に加えて10年連続で武道館公演を実施し行うなど多数の実績を残し、日本の"キング・オブ・ロック"として知られている。1991年のバンド活動休止後も音楽だけではなく映画からドラマ出演、絵本の執筆まで精力的に活動していたが、2009年に癌性リンパ管症により逝去した。

■「忌野清志郎展〜手塚治虫ユーモアの遺伝子〜」概要
会場:手塚治虫記念館2階
会期:2014年10月31日(金)~2015年2月20日(金)
開館時間:9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで)
休館日:毎週水曜日(ただし、2015年1月7日・2月11日は開館)、12月29日~31日

■限定品 忌野清志郎 with KANAME(ex COSA NOSTRA) /『少年マルス』
CD 発売形態:シングルCD 紙ジャケ仕様
発売価格:¥700(本体価格・税別)
発売元:Music Robita

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