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坂茂が設計「大分県立美術館OPAM」15年春開館

 「大分県立美術館OPAM」が、2015年4月24日に開館する。シンプルな箱形の建物はガラスで覆われ、外壁には伝統工芸の竹工芸をモチーフにした印象的なデザインを採用。11月23日からは竣工を記念し、記念式典や内覧会などが企画されるイベント「OPAM誕生祭」が開催される。

大分県立美術館OPAM イメージ Image by ©Hiroyuki Hirai
大分県立美術館OPAM イメージ
Image by: ©Hiroyuki Hirai
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 「大分県立美術館OPAM」は、今年3月に建築界のノーベル賞とも呼ばれる「プリツカー賞」を受賞した建築家坂茂が設計を手掛ける。美術館の向かい側に位置する「iichiko総合文化センター」と美術館が「ペデストリアンデッキ」で結ばれるなど街と美術館が一体化し、透明度の高い空間がデザインされる。

 館長は、西武美術館やセゾン美術館、フリーランスの学芸員として数々の展覧会を手掛け美術界の注目を集める新見隆が務め、年4回程度の企画展の他、大分が誇る約5,000点の所蔵作品から厳選したコレクション展やワークショップ、レクチャーなどを開催予定。カフェやショップ、ライブラリなども設置し誰もが気軽に立ち寄れる美術館を目指すという。

 「OPAM誕生祭」では美術館の一般公開の他、展覧会や写真展、ワークショップ、トークイベント、フリーマーケットなど多数のイベントが開催される。

■大分県立美術館OPAM
開館日:2015年4月24日(金)
住所:大分県大分市寿町2番1号
公式サイト

■OPAM誕生祭
開催期間:2014年11月23日(日)〜30日(日)

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