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"オタク女子"能年玲奈がオシャレ磨く映画「海月姫」舞台挨拶が新宿で開催

舞台挨拶の様子
Image by: Fashionsnap.com |(C)2014映画「海月姫」製作委員会(C)東村アキコ/講談社

 オシャレに縁のなかったオタク女子と女装男子を題材にした映画「海月姫(くらげひめ)」の舞台挨拶付きワールドプレミアが、11月18日に開催された。きゃりーぱみゅぱみゅの衣装を手がけるスタイリスト飯嶋久美子による衣装も注目の同作のロードショーを記念して、会場の新宿ピカデリーには主演の能年玲奈をはじめ、菅田将暉や長谷川博己、太田莉菜ら総勢12名が出席した。

 極太三つ編みに上下スウェットのオタクファッションという出で立ちの"腐女子"を演じた能年玲奈は、ワールドプレミアで「今夜は海月姫祭り。出演を通じてタコクラゲが好きになりました」と挨拶。由緒正しき政治家一族の次男ながら、ファッションの世界で生きることを夢見る女子顔負けの女装姿が話題を集めた菅田将暉は、「剃毛し、エステにも通い、メディキュットを履いて(女装に)挑みました」と当時を振り返った。キャスト陣は各自クラゲをイメージした衣装を身に付けて登壇し、馬場園梓(アジアン)はグロテスクな見た目で知られるクロクラゲに着想を得たハンドメイドのネックレスを着用。また、クールジャパン戦略を推進する内閣府特命担当の山口俊一大臣が特別出演し、「クールジャパンの代表作になるよう応援しています」とエールを送った。

 東村アキコによる原作を実写映画化した「海月姫」は、長谷川博己がこじらせ系アラサー男子を演じた他、男子禁制のアパートで暮らす「尼~ず」を、能年玲奈とともに池脇千鶴や太田莉菜、馬場園梓、篠原ともえが熱演。監督は「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」の川村泰祐、音楽はヒャダインこと前山田健一、主題歌はSEKAI NO OWARIによる「マーメイドラプソディー」と、旬のクリエイターが制作に関わった。

 映画公開を記念して、渋谷のパルコパルコミュージアムでは物語にちなんだ"男子禁制"の「海月姫展」を12月19日から2015年1月12日まで開催する。

■映画「海月姫】
12月27日(土)全国ロードショー
(C)2014映画「海月姫」製作委員会 (C)東村アキコ/講談社
出演:能年玲奈 菅田将暉 池脇千鶴 太田莉菜 馬場園梓(アジアン) 篠原ともえ 片瀬那奈 速水もこみち 平泉成 長谷川博己
監督:川村泰祐
脚本:大野敏哉/川村泰祐
原作:東村アキコ「海月姫」(講談社『Kiss』連載)
ドレスデザイン/スタイリスト:飯嶋久美子
音楽:前山田健一
主題歌:SEKAI NO OWARI「マーメイドラプソディー」TOY'S FACTORY INC

製作:『海月姫』製作委員会
制作・配給:アスミック・エース
制作協力プロダクション:ギークサイト
公式サイト

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