Art

ウィルクハーンが"立ちながら座る"新作チェアStand-Upを発表 15年中旬発売

新作チェア「Stand-Up」
新作チェア「Stand-Up」
Image by: Wilkhahn

 ドイツの家具ブランド「ウィルクハーン(Wilkhahn)」が、新作チェア「Stand-Up」を発表した。「立つ」と「座る」の中間の状態で人間の身体を支え、身体や動きに合わせてフレキシブルに適応。カラフルなバリエーションを揃え、国内では2015年中旬の発売を予定している。

 

 新製品「Stand-Up」はハンブルク出身のThorsten Franckがデザインを手掛け、1990年からロングセラーを続けている「スティッツ(Stitz)」を現代のライフスタイルやワークスタイルにフィットするよう再解釈して製作。円錐型を逆にした形状は座ると重心を軸に揺れる仕組みで、バランス能力に加えてヒップや背中、肩、首といった身体パーツで筋肉の活性化を促す。また、コミュニケーションや生産性を促進し交流に役立つアイテムとして、ミーティングやワークショップの場をはじめ、ロビーや待合室での使用が推奨されている。使用しない時はプロダクト自体がそのまま立つように設計された。約4.5キロという軽量を活かしてポータブルとしても活用が可能。カラー展開はレッド、オレンジ、グリーン、ライトブルー、ブラックの5色で、価格や一般販売については今後発表される。

 ウィルクハーンは、1907年にフリードリヒ・ハーネ(Friedrich Hahne)とクリスチャン・ウィルケニング(Chiristian Wilkening)によって創業。身体の自由な動きと健康に配慮し、機能美を追及したオフィスチェアに定評がある。

最新の関連記事

おすすめ記事

Realtime

現在の人気記事

    Ranking Top 10

    アクセスランキング