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「ブルーボトルコーヒー」日本1号店の店内公開 "コーヒー界のアップル"が清澄白河に海外初上陸

Update:

【2/13 update】日本3号店は今春開業する「ログロード代官山(LOG ROAD DAIKANYAMA)」に出店。キヨスクタイプのコーヒースタンドで、サンフランシスコ発の人気ベーカリー「タルティーン・ベーカリー&カフェ(TARTINE BAKERY& CAFE)」内に位置する予定。

外観
外観
Image by: ブルーボトルコーヒージャパン

 米国3都市圏で16店舗を展開する「ブルーボトルコーヒー(Blue Bottle Coffee)」の海外初店舗が、2月6日のオープンを前に関係者に公開された。日本1号店は清澄白河に位置し、1階部分にカフェとロースタリー(焙煎所)、2階部分にはキッチンとトレーニングラボ、オフィススペースを併設。カフェではドリンクのほかにペイストリーを取り扱い、焙煎後48時間以内の新鮮なコーヒー豆やオリジナルグッズも販売する。

 

 倉庫をリノベーションした清澄白河ロースタリー&カフェの店内には、ハンドドリップでコーヒーを提供するバーカウンターが設置され、他に8席のカフェスペースを用意。その横は焙煎スペースで、各地から届いた豆を専用の機械で毎日焙煎するという。ドリンクは「シングルオリジン」(550円〜)や「マキアート」(460円)などのドリップコーヒーやエスプレッソ、アイスコーヒーに加えて、ホットチョコレート(600円)といったノンコーヒーも提供。2階のキッチンで手作りするペイストリーは、本国の味を再現した「サフラン スニッカードゥードル クッキー」(300円)や1番人気の「ダブル チョコレート クッキー」(300円)、ミルク付きのグラノーラ(90グラム / 600円)、チーズとロースハムのサンドイッチ(500円)等をラインナップする。販売するコーヒー豆は常時10種類前後、オリジナルグッズはセラミックドリッパー、同店限定のマグカップ、スターターキットなどを揃える。

 「コーヒー界のアップル」や「サードウェーブコーヒー」と呼ばれ上陸前から注目されていたブルーボトルコーヒーは、カリフォルニアで2002年に設立。生豆の厳しい選別にはじまり、カフェで提供するドリップコーヒーやエスプレッソドリンクには焙煎から48時間以内の豆を使用するなど「おいしさ」を徹底追求する姿勢やサステナビリティに配慮したビジネスは投資家からの賛同を集め、2012年10月に日本円で約20億円、2014年1月に同約25億円の資金を調達した。日本進出については、最初にロースタリーを設け、焙煎したてのコーヒーを配送できる範囲にのみカフェを出店していく計画。「日本の喫茶文化に魅了されながら発展してきたブルーボトルコーヒーにとって、日本進出は非常に大きな意味を持っています」という創業者で本国CEOのジェームス・フリーマン氏は、日本1号店の出店場所に清澄白河を選んだ理由について「生産拠点として最高の場所です。地域の皆様の暮らしと密着し、コーヒーを焙煎し、挽きたて・淹れたてのおいしいコーヒーをお届けできることを楽しみにしています」と発表。2号店は青山に3月7日のオープンを予定しており、「青山は非常に洗練された場所で、清澄白河(の店舗)とは異なった一面をお見せできることと思います」とコメントしている。

■清澄白河ロースタリー&カフェ
住所:東京都江東区平野 1-4-8
営業時間:8:00〜19:00 (年中無休)
店舗面積:(カフェエリア)60㎡
     (焙煎エリア)181㎡

■青山カフェ
住所:東京都港区南青山 3-13-14
   増田ビル 2F
営業時間:10:00〜21:00 ※予定(年中無休)
店舗面積:214㎡

公式サイト

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