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イトーヨーカ堂とバルスが雑貨店を共同開発 ファミリー向けに出店拡大へ

 セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂と「フランフラン(Francfranc)」を運営するバルスが、新たに雑貨店を共同展開する。名称は「ボンボンホーム(BON BON HOME)」で、ファミリー層向けに雑貨や家具などライフスタイルに合わせたアイテムを発売。2月27日にイトーヨーカドー木場店にオープンする1号店を皮切りに、出店を拡大する計画だ。

 「ボンボンホーム」は、専門店の台頭などの影響で苦戦が続くイトーヨーカ堂の住居事業部の現状を打開する事業として立ち上がった。デザインや広告も「フランフラン」とは異なるブランド展開を進めていく。

 アイテムは西海岸に降り注ぐ太陽のようなナチュラルなイメージでデザインされ、約3000品目をラインナップ。エプロンは親子で着用できるよう2サイズを展開し、ファミリー層を意識した商品を提供する。若いファミリー層も手が届きやすい価格帯として、マグカップなどの雑貨は400円〜1,450円、家具は3人がけソファーで8万円台後半〜11万円台後半に設定される

 イトーヨーカドー木場店は若いファミリーを中心とした顧客を集め、売上も好調に推移していることから1号店の出店先に決定。今後は初年度で20店舗、3年後の2017年までに100店舗の出店を目指し、イトーヨーカドー以外に路面店の出店も視野に入れていくという。

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