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アートとカフェが楽しめる新幹線が登場 外観デザインは蜷川実花

Update:

【4/18追加】画像を更新。

【2/19追加】運行開始日が4月29日(金・祝)に決定。指定席券は3月29日(火)10:00から全国のJRの主な駅、JRの旅行センター及び主な旅行会社で発売。

【10/7追加】エクステリアデザインを公開。総合プロデュースをトランジットジェネラルオフィスの中村貞裕と岡田光が務め、スイーツ監修はいがらしろみ、コーヒー監修はツバメコーヒーの田中辰幸が担当する。インテリアを担当する作家は以下の通り。
11号車 松本尚(絵画)
12号車 小牟田悠介(平面)
13号車 古武家賢太郎(絵画)paramodel(絵画・彫刻)
14号車 石川直樹(写真)
15号車 荒神明香(立体)
16号車 ブライアン・アルフレッド(映像)

Image by: 東日本旅客鉄道

 JR東日本が、アートカフェ新幹線「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」のデビューを発表した。運行開始時期は2016年春以降を予定。エクステリアデザインは蜷川実花が手掛け、「移動する現代アートの美術館」として地域の活性化及び観光流動の拡大を図る。

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 「GENBI SHINKANSEN」は6両編成で、105名分の座席を設置予定。運行線区は越後湯沢から新潟間を中心とした上越新幹線区間で、臨時列車として土休日を中心に年間120日程度の運行を計画している。

 「旅する現代アート&カフェ空間」をコンセプトにした車両は、現代アーティストのプロデュースで絵画や立体、写真、映像、テキスタイルなどの現代アートを展示し、全席にわたってミュージアムの空間を創造する。中程の1両はカフェとキッズスペース空間として展開。カフェでは、魚沼産コシヒカリの米粉を使ったケーキやマドレーヌなどを製造する菓子工場「十日町すこやかファクトリー」と著名な菓子研究家の協力を得て製造したメニューを用意する。キッズスペースもアーティストが監修を務め、子どもがアートに触れられる空間にする予定だ。また、片方の先頭1両は従来の座席配置を踏襲しながら、アーティストがインテリア素材やデザインの選定・監修を行う。蜷川実花が考案する列車外観では、列車自体をキャンパスに見立て「長岡の花火」を描き出すイメージでデザインするという。

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