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米国のスマートウォッチ所有率が9%に アップルウォッチは半数以上のシェア

Apple Watch
Image by: Fashionsnap.com

 消費者パネル調査会社のNDPグループが、スマートウォッチに関する調査を発表した。調査によると、2016年末までにアメリカ国内でのスマートウォッチ所有率は9%になると予測。アップルウォッチの世界発売を控え、今後のスマートウォッチ市場の動向に注目が集まる。

 スマートウォッチ所有率の9%はアメリカの人口で約3,200万人に相当し、まだ市場にスマートウォッチが浸透していない現状を踏まえると急激な増加が見込まれている。発表された調査によると、すでに市場に出回っている「アクテイブ トラッカー」と呼ばれる、心拍数や歩数など活動量を計るウェアラブルヘルスメーターは、スマートウォッチの台頭により大きな影響を受けるという。スマートウォッチは「アクテイブ トラッカー」の機能を網羅しており、今後スマートウォッチの所有者数は増加をたどるが、「アクテイブ トラッカー」は横ばいになる、と予測した。

 中でもアップルウォッチの存在感は顕著で、コンサルティング調査会社のStrategy Analyticsは、今年アップルを除くスマートウォッチメーカーが全世界で計1270万台の出荷を予定しているの対し、アップルウォッチの出荷予定台数は約1540万台で、全体のおよそ54.8%がアップルウォッチになると算出した。

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