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「コカ・コーラ」ボトル100年記念 歴史を振り返る世界巡回アートツアーが東京に

ハッドン・サンドブロムの作品
ハッドン・サンドブロムの作品
Image by: コカ・コーラ

 「コカ・コーラ」を象徴するボトルで知られるコンツアーボトルの生誕100周年を記念して、その歴史を振り返る展覧会が、7月19日からテレビ朝日 ウム(umu)で開催される。ハッドン・サンドブロムやノーマン・ロックウェルといった世界的に有名なアーティスト達が手掛けた作品をはじめ様々なアートを通じて「コカ・コーラ」ボトルの過去・現在・未来を追う。会期は24日まで。

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 「コカ・コーラ ボトルアートツアー」は世界15ヶ国・17都市を巡回中。東京会場では"サンタクロースの絵"で知られる画家ハッドン・サンドブロムやノーマン・ロックウェル、スティーヴ・カウフマン、アンディ・ウォーホルといったアート界の巨匠の作品が並ぶ。このほか、過去の作品から着想を得て世界中のアーティスト達が新たに制作した「マッシュアップ」の作品が展示される。また、三越伊勢丹との協働で次世代の創造力育成と文化発信につながる活動を支援するチャリティキャンペーン「アートボトルチャリティ」も実施。「未来」「進化」「ハッピー」などのテーマの合わせて国内のアーティストやクリエイターがアートボトルを制作し、一部の作品が展示される。なお、全作品は8月12日から24日の期間で伊勢丹新宿店 本館・メンズ館で開かれる「伊勢丹アート&クリエーション 2015」で公開され、会期終了後はチャリティ参加者に進呈される予定だ。

 5月8日が誕生日の「コカ・コーラ」は、1886年に薬剤師をしていたジョン・ペンバートン博士と友人で会計士のフランク・ロビンソンによって誕生。コンツアーボトルは、1915年に「暗闇で触っても地面で砕け散っていても『コカ・コーラ』のボトルだとわかるもの」をコンセプトに、新しい形状のボトルとして開発された。以降、「コカ・コーラ」を象徴するボトルとして100年が経つ現在を形が変わらず継承されている。100周年を記念して、コンツアーボトルの特徴的な輪郭を引き継ぎつつアルミニウム素材を進化させたスリムボトルを7月20日に全国発売する。価格は税別125円。

■コカ・コーラ ボトルアートツアー
期間:2015年7月19日(日)〜 7月24日(金)
場所:テレビ朝日 umu(ウム)
   東京都港区六本木 6-9-1 テレビ朝日 1F

■伊勢丹アート&クリエーション 2015
期間:2015年8月12日(水)〜8月24日(月)
場所:伊勢丹新宿店 本館・メンズ館=各階にて開催

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