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好調のマッシュHD傘下「ビープル」でオーガニック食品市場のシェア拡大目指す

賑わった会場内の様子 Image by マッシュビューティーラボ
賑わった会場内の様子
Image by: マッシュビューティーラボ

 マッシュホールディングスの傘下マッシュビューティーラボが運営する「ビープル バイ コスメキッチン(Biople by CosmeKitchen)」(以下、ビープル)が、初の展示会を実施した。計26ブランドが参加し、新発売するオーガニック商品を発表。今後は食の構成比を高め、活性化が見込まれる有機食品市場でシェアの獲得を目指す。

 ビープルは2013年8月末に展開をスタートし、世界中のオーガニックフードを販売。今回の展示会では「サンフード スーパーフーズ(Sunfood SUPER FOODS)」や「ナビタスナチュラルズ(NAVITAS NATURALS)」といった有機食品ブランドが新商品を発表し、今後注目が高まるといわれるヘンプを使った商品などが並んだ。会場内は自然のモチーフを基調にしたナチュラルな空間に仕上げられ、手作り料理の店「グッド ミールズ ショップ(GOOD MEALS SHOP)」が各出展ブランドの商品を使った料理を振る舞った。今回初めて展示会を開いた狙いとして、マッシュビューティーラボの代表取締役副社長の椋林裕貴氏は「オーガニックライフを提案するブランドとしては後発組。会場内の装飾や手作り料理の試食など、味覚だけではなく視覚的にもアプローチすることで、おしゃれに楽しめるものだと知ってもらえれば」とコメント。今後も展示会を開催していく意向だ。

 マッシュビューティーラボの売上は今年8月末時点で52億円と5年間で約20倍増。そのうちビープルの売上は約2割弱だが、今後食の構成比を高めシェアを拡大させていく方針だ。また、出店については来春までに商業施設内を中心に展開する計画だという。

公式サイト

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