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ガーキンやアップル新社屋を手掛ける「フォスター+パートナーズ」が日本初の大規模展開催

Update:

【2016年1月15日】会場内の写真を追加(記事下部)。

フォスター + パートナーズ《ドイツ連邦議会新議事堂、ライヒスターク》1992-1999年 ベルリン 撮影:Rudi Meiselフォスター + パートナーズ《ドイツ連邦議会新議事堂、ライヒスターク》1992-1999年 ベルリン 撮影:Rudi Meisel
フォスター + パートナーズ《ドイツ連邦議会新議事堂、ライヒスターク》1992-1999年 ベルリン 撮影:Rudi Meisel
Image by: 森美術館

 設計事務所フォスター+パートナーズの半世紀に及ぶ活動を紹介する展覧会「フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション」が、六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内スカイギャラリーで開催される。日本初の大規模展となり、代表的な約50のプロジェクトに関する模型や映像、CG、家具、プロダクト、図面、スケッチなどの資料を一堂に公開する。会期は2016年1月1日から2月14日まで。

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 建築家ノーマン・フォスターが1967年に設立したフォスター+パートナーズは、「ガーキン」の愛称で知られるスイス・リ本社ビルやベルリンの観光地にもなっているドイツ連邦議会新議事堂ライヒスターク、大英博物館グレート・コートなど、これまでに世界45ヶ国で300ものプロジェクトを手掛けてきた。現在はアップル新社屋や月面の砂を素材に3Dプリンターで制作する月面住宅などに取り組んでおり、革新的なアイデアで建築界をけん引している。

 今回の展覧会では、2009年から世界を巡回し好評を博してきた展覧会「Foster + Partners : The Art of Architecture」を森美術館独自の視点で再構成。これまでの代表的なプロジェクトを紹介するほか、エコロジーやサスティナブルといった地球規模の問題提起と提案を行い、多くの建築家やアーティストの影響を与えている工学者で思想家のリチャード・バックミンスター・フラーとの関係についても焦点を当てる。会期中はトークセッションやギャラリートーク、ワークショップなどのイベントを実施する。

■フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション
  会期:2016年1月1日(金・祝)~ 2016年2月14日(日)
開館時間:10:00〜22:00(最終入場 21:30)※会期中無休
  会場:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内スカイギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
 入館料:一般 1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、
     子供(4歳〜中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円

>>森美術館公式サイト

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