パルが低価格雑貨店「アソコ」事業を買収 原宿店など3店舗は営業継続

原宿店の外観(2013年9月のオープン時撮影)
原宿店の外観(2013年9月のオープン時撮影)
画像: Fashionsnap.com

 パルが、低価格雑貨店「アソコ(ASOKO)」の事業を2月から稼働させる。運営元・遊心クリエイションの親会社である日鉄住金物産から同事業を譲受。原宿店南堀江店、神戸・umie店の3店舗は営業を継続させる。

 「アソコ」の他にもアパレル業態を展開していた遊心クリエイションは1月から清算手続きに入る計画で、パルでは梅田NU茶屋町店を除く「アソコ」3店舗と在庫を譲り受ける。同ブランドを運営する従業員スタッフもパルに移り、継続して商品の企画などを手がける方針。300円の均一商品を中心としたパルの雑貨業態「スリーコインズ(3COINS)」の基盤やノウハウを活用することで「アソコ」の事業を成長させると共に、様々な価格の商品を揃える「アソコ」のブランド力を既存事業に取り込んでいく考えだ。なおパルでは、遊心クリエイションのアパレル部門の従業員についても本人の希望に応じて受け入れを検討する。