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カニエ・ウェストが新曲でナイキを非難

カニエ・ウェストのサウンドクラウドのページより

 歌手のカニエ・ウェスト(Kanye West)が音楽共有サービス「サウンドクラウド」上に公開した新曲「FACTS」の歌詞が、「ナイキ(NIKE)」に攻撃的な内容だとしてネット上で物議を呼んでいる。

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 カニエは昨年「アディダス オリジナルス(adidas Originals)」とコラボレーションし、スニーカーシリーズ「YEEZY BOOST」を発表して爆発的にヒットさせた。しかし同氏は以前「ナイキ」と契約を結んでおり、アイテムを発売することなく契約が終了したことから、公の場で度々「ナイキ」に対して不満を漏らしていた。歌詞の中では、「ナイキは(人気歌手の)ドレイクとのコラボ頼み」や「従業員を奴隷扱いする」などブランドを名指しして過激な表現で非難。一方で「YEEZYはストリートで一番イケてる」と自賛し、また妻のキム・カーダシアン(Kim Kardashian)が公開した有料絵文字アプリ「KIMOJI」が爆発的に売れたことなどタイムリーな話題も歌詞に盛り込んでいる。

 米ファッションサイトの「THE FASHION LAW」では、「新曲は、今までのカニエの個人の意見と異なり、オンライン上で第3者に向けて公開された」として「ナイキ」がカニエを名誉毀損で訴える可能性も有り得るとの見解を示している。

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