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「ねこづくし」の浮世絵展 "大の猫好き"歌川国芳らの作品を公開

歌川国芳《流行猫のおも入》天保(1830-1844年)後期
歌川国芳《流行猫のおも入》天保(1830-1844年)後期

 そごう美術館が、展覧会「あそぶ浮世絵 ねこづくし」を開催する。会期は4月2日から5月8日まで。

 

 浮世絵での猫は、美人画の中でいたずらしたりじゃれたりするペットとして描かれ、大の猫好きとして知られる歌川国芳が猫を擬人化したユーモアのある作品を発表してからは、猫を主役にした浮世絵が人気を集めた。幕末から明治時代にかけては子ども向けの浮世絵であるおもちゃ絵が作られ、幅広い世代から愛された。

 「あそぶ浮世絵 ねこづくし」では、日本有数の浮世絵コレクションとして知られる平木浮世絵財団の所蔵品から約140点を一堂に紹介。歌川国芳をはじめ、歌川広重、歌川国貞、月岡芳年などの名作を公開する。

■あそぶ浮世絵 ねこづくし
会期:2016年4月2日(土)~5月8日(日)会期中無休
開館時間:午前10時~午後8時
会場:そごう美術館(横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店6階)
料金:大人1000円、大学・高校生800円、中学生以下無料

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