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2050年の「光の在り方」を問う 照明デザイナー面出薫が展覧会を開催

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 照明デザイナー面出薫と、面出が主宰するライティング プランナーズ アソシエーツ(Lighting Planners Associates、以下LPA)による光の巡回展「Nightscape 2050 - 未来の 街 - 光 - 人」が、月島のアートギャラリーTEMPORARY CONTEMPORARYで開催される。会期は5月14日から6月10日まで。

 面出薫は東京芸術大学大学院修士課程を修了後にLPAを立ち上げ、住宅照明から建築照明、都市・環境照明まで幅広い分野で活躍。六本木ヒルズや東京国際フォーラム、アマンリゾートなどが代表作として知られている。

 「Nightscape 2050」は、昨年の8月から今年1月までベルリン、シンガポール、香港を巡回し、3都市に続いて東京で開催されることになった。展覧会では「2050年、私たちはどのような光に遭遇しているのでしょうか」をテーマに、これからの光のクオリティや在り方、進化した光が都市や空間が人々にもたらす事象を探究し、6つのカテゴリーに分けて提案する。光の未来について考えたり語り合うプラットフォームの場を目指し、会期中はグラフィックデザイナーの原研哉や建築評論家の五十嵐太郎、建築家の坂茂、映画監督の石山友美らを招いたトークイベントや、子どもも参加できるワークショップの開催を予定している。

■Nightscape 2050 - 未来の 街 - 光 - 人
会期:2016年5月14日(土)〜6月10日(金)
開場時間:平日13:00 - 21:00 / 土日 10:00 - 18:00
会場:TEMPORARY CONTEMPORARY
   東京都中央区月島 1-14-7 旭倉庫 2F
入場料:無料

◇ トーク・イベント&懇親会
5月20日(金)19:00 - ゲスト:港千尋(映像人類学者) テーマ:地下空間
5月27日(金)19:00 - ゲスト(予定):坂 茂(建築家) テーマ:災害
6月3日(金) 19:00 - ゲスト:石山友美(映画監督) テーマ:コンビニエンス・ストア
6月9日(木) 19:00 - ゲスト:陣内秀信(建築史家) テーマ:隅田川

◇ ガイデッドツアー&ワークショップ:毎週土曜日の午後に開催(子どもも参加可)

※関連プログラムの参加方法はFacebookページから(4月1日〜)

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