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黒船バーガー商戦が過熱、「カールスジュニア」他との違いは

会見の模様
Image by: FASHIONSNAP

 米国カリフォルニア発祥のプレミアムバーガーレストランチェーン「カールスジュニア(Carl's Jr.(R))」の日本1号店が3月4日のオープンに先駆けて、3月2日に店内を公開した。昨年は「シェイク シャック(Shake Shack (R))」や「ベアバーガー(Bareburger)」といった米国発のハンバーガーブランドが日本に上陸。"ハンバーガー商戦"が盛り上がる中、他ブランドとの差異化や強みについて、カールスジュニアジャパンの渡邉雅人社長に話を聞いた。

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 「カールスジュニア」は、1941年にカリフォルニア州アナハイムで誕生。アンガス牛100%を使用した「Thickburgers(R)」をはじめ、ポートベローマッシュルームバーガーやワカモレベーコンチーズバーガーといったユニークなメニューを揃え、手作りの商品に徹底している。常にできたての商品を提供し、おかわり自由のドリンクバーを設置するなどサービスにも注力。今年75周年を迎え、現在までに38ヶ国に約3,700店舗を展開する大手バーガーレストランチェーンに成長した。

 日本1号店は、外神田4丁目の中央通り沿いにオープン。秋葉原という立地を選んだ理由として、渡邉社長は「シェイクシャックは公園など比較的閑静な場所に出店しているが、カールスジュニアは人通りの多いところを重点的に出店していく。秋葉原は若者も多いので、気軽に立ち寄ってプレミアムな味を楽しめる店にしたい」と話している。日本で展開するメニューは、本国の味を再現しながら日本人の口にも馴染みやすいよう工夫したといい、パンケーキやフォンダンショコラといったデザートメニューではアイスクリームや生クリームを添えるなど、ブランド初の試みも取り入れる。本国でカールスジュニアを運営するCKEレストランホールディングスのNed Lyerlyは「ライバルが真似できない料理を提供しているので、味にはプライドと自信がある。日本は"ハンバーガー需要"があるので、長期的に見れば1,000店舗の出店も可能」と日本市場に期待を寄せている。国内では麻布十番や渋谷、お台場、六本木などのエリアに出店を計画。今後10年間で150店舗を展開する予定だ。

■カールスジュニア秋葉原
住所:東京都千代田区外神田四丁目4番3号
オープン日:2016年3月4日(金)午前11時
営業時間:8:00〜21:00
モーニング:8:00〜10:30
無料Wi-Fiあり

公式サイト

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