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高い人ほど採用されやすい?「感情知性」がわかる7つの質問

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いままではひとつの会社での終身雇用があたりまえと考えられており、仕事は単に収入を得るための手段として見られていた。しかし、現代の若者は仕事に対して収入以上のものを求めるようになってきている。それは、不景気時代の突然の解雇やいわゆるブラック企業を見てきたことが背景にある。

これからの時代は、新しい社員を雇う、新しいビジネスリーダを選ぶ、そういった時に仕事の技術や能力だけではなく、「感情知性」が高い人を採用することが必要であるという考え方が出てきている。人を新しく採用することは会社の文化形成や成功に繋がる重要な部分であり、面接での質問は優秀で企業文化に合った人材を雇うために最適なものを選ぶ必要がある。

企業にとって最適な人材を選択するためには、どういった価値感をもった人が働いているのか、どういった企業文化があるのかを具体化することが必要である。そして、働く環境は実際にそこで働いている人々の「感情知性」に影響を受ける可能性があると企業評価サイトGlassdoorの副社長であるMariah DeLeonは述べている。

人の「感情知性」はどうすれはわかるのだろうか?今回は採用面接で応募者の「感情知性」がわかる7つの質問を紹介する。

1. あなたは誰に影響を受けますか?それは何故ですか?

この質問では、面接官は彼らが今後どのような人になるかを推測することができる。さらに、回答者がどのような行動パターンを尊重しているかを予測することができる。

オンラインホームセンターのマーケットプレイス「porch」 Craig Cincotta氏より

2. もしあなたが明日から起業するとしたら、どういう価値を生み出しますか?3つ答えてください。

良い関係の始まりは信頼と団結である。人の優先順位の判断基準は素直さと誠実さと同じくらい重要であり、質問の回答にもそれは現れる。

eコマースのプラットフォーム「Bigcommerce」Robert Alvarez氏より

3. もし自社ビジネスの優先順位が変わるとしたら、社員にどのように説明しますか?

優先順位を変更しなければ行けなくなったとき、回答者は柔軟且つ、達成するスキルを持っているのだろうか?自主性のある人を雇用することは、チームの仕事の生産性を上げることに繋がる。

最適な人材を選ぶための5つの質問より

4. 以前の職場で永遠に続く友好関係を構築しましたか?

信頼できる友好関係を構築するためには時間がかかる。友情関係を持続することができる人は思いやり、つまり、強固な「感情知性」を持っているサインである。

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5. 自分にはどんなスキルや専門性が足りないと感じていますか?

好奇心と向学心は将来、もっとよいものを得られるかどうかの重要なサインである。問題を解決するために努力してもがいている人はその人が思っているよにもそれについてよく考えている。世の中には問題から逃げ出してしまう人もいる。

6. わたしの知らないことを教えてください。

回答者の答えでその人の資質を明らかにすることができる。

話す前に考える時間をとるかどうか
技術的な能力を持っているかどうか
相手が理解できるように話すことができるかどうか

7. あなたが成功する3つの要素はなんですか?

この質問は自己中心的な考えをもつ人なのか、人のためを考えられる人なのかがわかる。その人が自分の成功だけを考えているならば主語に「私は」や「私が」を多用し、人の役に立つことを考えているのであれば「彼ら」や「私たち」を多用する。

誰が会社にポジティブ雰囲気を作っているのか、そうでないのかを注意して見てみよう。社内でもっと賢い人が、他の社員から一緒に働きたくないと思われているとするならば、その人は自分の成功しか考えていない可能性がある。そういった人はあなたの会社に合っていないのかもしれない。

参考: 7 Interview Questions That Determine Emotional Intelligence

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