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テクノポップブームの立役者「プラスチックス」が初のアーカイブ本 藤原ヒロシらのコメントも収録

表紙
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Image by: 徳間書店

 1980年代のテクノポップブームを牽引したプラスチックスが、初のアーカイヴ・ブック「PLASTICS 情報過多 -TOO MUCH INFO-」を徳間書店から発売した。バンド活動当時の写真や資料のほか、藤原ヒロシや「ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)」の北村信彦など同バンドから影響を受けた関係者からのコメントとあわせて歴史を振り返る。価格は税抜3,800円。

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 プラスチックスは、イラストレーターの中西俊夫、スタイリストの佐藤チカ、グラフィックデザイナーの立花ハジメが中心となり1976年に結成。80年代のテクノポップ黎明期にYMOやP-MODEL、ヒカシューらとともにブームの立役者となり、音楽だけではなく個性的なファッションでも注目を集めた。欧米にも活動の幅を広げ、国内外で人気を博していたが、1981年2月に突如解散。今春はバンド結成40周年を迎え、5月には再結成ライブを予定している。

 初のアーカイヴ・ブック「PLASTICS 情報過多 -TOO MUCH INFO-」は、立花ハジメがアートディレクションを担当。メンバー同士の出会いからバンド結成、世界ツアー、バンド解散の真相までを特集するほか、各メンバーが語るバンドへの思いなども収録されている。関係者らによる40周年記念コメントでは、藤原ヒロシや北村信彦をはじめ、The B-52'sのフレッド・シュナイダーやケイト・ビアソン、写真家の小暮徹、ギタリストの布袋寅泰らが協力。書籍にはオフィシャル・ブートレッグDVDが付属する。

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