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建築家ル・コルビュジエが初めて著した都市論「輝ける都市」が邦訳化

 建築家ル・コルビュジエの著書「輝ける都市(La Ville Radieuse)」の邦訳版が、7月26日に発売される。価格は10,800円で、Amazonで予約を受け付けている。

 ル・コルビュジエは、モダニズム建築の規範として「近代建築の五原則」「モデュロール」など数々の概念を提唱してきた20世紀を代表する建築家。前川國男や坂倉準三、吉阪隆正らが師事するなど、日本の近現代建築にも大きな影響を与えている。2016年は、代表作である「ロンシャンの礼拝堂」や「ユニテ・ダビタシオン」「国立西洋美術館」をはじめとする7ヶ国の17施設が「ル・コルビュジエの建築作品」として世界文化遺産に登録される見通しだ。

 「輝ける都市(La Ville Radieuse)」は、1935年にル・コルビュジエが初めて著した都市論で、執筆だけではなく豊富な図版のコラージュやデザインも手がけた。邦訳版は、早稲田大学ル・コルビュジエ実測調査研究会の白石哲雄顧問が監訳を担当した。

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