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スターバックスが日本上陸20周年 銀座を舞台に記念イベント開催

Update:

【8/2】イベント初日は松屋銀座前に200人以上が列。ポップアップスペース限定販売のトートバッグは2種類をラインナップしています。

水口貴文CEO(中央) Image by FASHIONSNAP
水口貴文CEO(中央)
Image by: FASHIONSNAP

 「スターバックス(STARBUCKS)」が、今年8月2日に日本上陸20周年を迎える。今年6月にスターバックス コーヒー ジャパン新CEOに就任した水口貴文氏が7月14日、都内で会見を開き、20周年記念イベントの発表と今後の展望を語った。

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 同社は、1996年8月2日に日本1号店となる銀座松屋通り店を出店。フラペチーノやサラダラップなどのオリジナル商品の開発をはじめ、アルコールを提供する「スターバックス イブニングス(STARBUCKS EVENINGS)」や「Book & Cafe」スタイルといった地域の特性に合わせた店舗展開が人気を集め、2015年で全国47都道府県に1,100店超まで店舗網を拡大した。来店客数は1日合計60万人を超え、「増収増益の基調は守れている」と手応えを感じているという。

 20周年記念企画では、クリエイティブグループのボブファンデーション(Bob Foundation)による銀座松屋通り店のウィンドウラッピングや銀座エリアの店舗を巡回するキャラバンライブなどを予定。松屋銀座では雑誌「ギンザ(GINZA)」とコラボレーションしたポップアップスペースや、インテリアスタイリストの作原文子が手がける「コーヒーのある風景」をテーマにしたインスタレーションを開催する。20周年記念グッズも制作し、松屋銀座のポップアップスペース限定でトートバッグを販売。9月にコア商品にフォーカスを当てた企画、10月には新しいスターバックスをイメージできるような取り組みを行う計画だ。

 水口貴文氏は、この20年を振り返り「地域のコミュニティとなることを目指してきた」とコメント。今後も「多様性」と「ライフスタイルの変化にあわせた提案」を軸に、コーヒーを売るだけではなく店舗環境やイベントなどの"体験"を提供していきたい考えだ。2020年までの展望として、国内で1,500店舗を目指すという。

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