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建築家の妹島和世が2016年秋の紫綬褒章を受章

妹島和世(2016年6月撮影)
妹島和世(2016年6月撮影)
Image by: FASHIONSNAP

 建築家の妹島和世が、2016年秋の紫綬褒章を受章することが決まった。

 

 妹島和世は1956年茨城県生まれ。日本女子大学大学院修了後、伊東豊雄建築設計事務所を経て、1995年に西沢立衛とSANAAを設立した。主な作品に金沢21世紀美術館をはじめ、熊野古道なかへち美術館、再春館製薬女子寮などがあり、ディオール表参道といったファッションブティックも担当。2004年にヴェネチアビエンナーレ国際建築展 金獅子賞、2010年には"建築界のノーベル賞"と呼ばれるプリツカー賞を受賞するなど国内外で高い評価を得ている。

 紫綬褒章は、科学技術分野における発明・発見や、学術及びスポーツ・芸術文化分野における優れた業績を挙げた者が対象となり、2016年秋は妹島和世のほか、レスリングの伊調馨選手や体操の内村航平選手、最年少での受章となる白井健三選手らリオ オリンピックで活躍したスポーツ選手、メディアアーティストの藤幡正樹、小説家の伊集院静ら30人が選ばれた。伝達式は11月15日に行われる予定。

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