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「ピエール・エルメ・パリ 青山」がリニューアル、ヴィエノワズリーや焼き菓子が新たに登場

Image by PIERRE HERMÉ PARIS / Photo by Akihide Mishima
Image by: PIERRE HERMÉ PARIS / Photo by Akihide Mishima

 店舗改装のため10月3日から一時閉店している「ピエール・エルメ・パリ 青山(PIERRE HERMÉ PARIS Aoyama)」が、12月17日にリニューアルオープンする。マカロンやショコラ、ケーキに加えて、ヴィエノワズリーや焼き菓子が新たに登場するほか、世界で初めて披露するサービスを展開。国内最大のラインナップをそろえる店舗として、ピエール・エルメが表現する「味覚・感性・歓喜の世界」を五感で体験できる空間に仕上げる。

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 1階のブティックでは、ヴィエノワズリーや焼き菓子を新たに取り扱うほか、ギフト用の菓子やアイス、ピエール・エルメ自身がセレクトしたフランスワイン「マザミエル(MAS AMIEL)」をラインナップ。マカロンやショコラの単品販売もスタートする。階段の脇には「メソッド(method)」の山田遊によるディレクションのもと、グッズやポップアップショップなどを展開するコーナー「クロスオーバー(CROSSOVER)」を設置。オープン時は、ピエール・エルメが著した日本未発売品を含むレシピブックを販売する。

 2階は、ピエール・エルメが菓子を振る舞うホームパーティーをイメージしたオートパティスリー(高級菓子)の体験空間「ヘブン(Heaven)」としてリニューアル。デセール ア ラシェット(お皿盛りのデザート)を期間限定で展開し、オープン時は抹茶をはじめとする日本の素材を組み合わせた「デセール サラ」や、フェティッシュシリーズの象徴的なフレーバーを用いた「デセール セレスト」などをそろえる。店内はフランス在住のアーティスト田中麻記子によるネオンサインや、DJブースにもなるサービスカウンターでナイトクラブのようなデザインを取り入れ、オープンキッチンではドイツのプレミアム家電ブランド「ミーレ」のオーブンやコーヒーマシンなど選りすぐりのキッチンツールを採用する。

 インテリアデザインは、リニューアル前に引き続きワンダーウォール(Wonderwall)の片山正通が担当。リニューアル前は1階を「ラグジュアリー・コンビニエンスストア」というコンセプトを打ち出していたが、今回は「進化したラグジュアリー・コンビニエンスストア」として遊びやアヴァンギャルドな要素を取り入れる。また、以前は店内の奥にあったショーケースをゲストの目に留まりやすい位置に配置するほか、2階の開放的なキッチンカウンターではパティシエ達のライブ感のある動きを見せ、店舗側とゲストの距離を縮める設計にするという。

■ピエール・エルメ・パリ 青山(PIERRE HERMÉ PARIS Aoyama)
リニューアルオープン日:2016年12月17日(土)
住所:東京都渋谷区神宮前 5-51-8 ラ・ポルト青山 1・2F
電話番号:03-5485-7766
営業時間:10:00〜20:00

ピエール・エルメ・パリ 公式サイト

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