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ライザップがジーンズメイトを子会社化

 ライザップ(RIZAP)グループが1月16日、ジーンズメイトと資本業務提携契約を締結し、同社の普通株式を公開買い付けにより取得することを発表した。第三者割当の募集株式の全てを引き受け、3月末までにジーンズメイトを子会社化する予定。

 ジーンズメイトは、サブプライムローン問題に端を発した世界金融危機に伴う景気悪化の影響により、2009年2月期に最終損失、翌期には営業損失を計上した。以後も2015年2月期を除き継続的に営業損失を計上するなど厳しい経営状況が続いている。ライザップグループは、1月17日から2月13日にかけて株式公開買い付けを実施。ライザップグループのマーケティングとプロモーションを活用し、ジーンズメイトのリブランディング、商品企画・開発力の強化、販売チャネル・営業力の強化、業務プロセス及びシステムの再編・強化を通じてジーンズメイトの業績回復を図る。

 ライザップグループは、2013年から婦人服の企画と生産、販売を行う馬里邑をはじめ、アンティローザ、夢展望三鈴をそれぞれ子会社化するなど、アパレル事業に注力している。

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