Business

"オンライン質屋"で話題の「CASH」が再開、キャッシュ化できる金額に上限設定

Update:

【2017年1月9日追加】Android版の提供を開始。

【2016年8月24日続報】再開から137分で、本日の1,000万円分の枠が終了。その他の利用状況は以下の通り。
査定された回数:1万6,615回
キャッシュ化されたアイテム数:4,372個(キャッシュ率26%)
1分あたりキャッシュ化されたアイテム:31個
1分あたりキャッシュ化された金額:7万2,993円
1回あたりのキャッシュ金額:2,355円

>>「想像していたよりもいいものが送られてきた」光本代表が語るCASH再開の裏側

メインビジュアル
メインビジュアル

 モノをキャッシュ(現金)に変えることができるサービス「キャッシュ(CASH)」が、56日ぶりに再開した。同サービスは利用過多のため、6月28日の提供開始からわずか16時間34分でアイテムのキャッシュ機能を一時的に停止していた。

 

 「キャッシュ」は、オンラインストア作成サービス「ストアーズ・ドット・ジェーピー(STORES.jp)」の創業者 光本勇介氏が立ち上げたバンク社による新サービス。取り引きしたい商品のカテゴリーやブランド、コンディションなどの情報を入力した後、商品を撮影すると瞬時にキャッシュ化され、コンビニまたは銀行振込で現金を受け取ることができる。必要な個人情報は電話番号のみで、従来の金融サービスなどで必要な個人情報や審査は不要というハードルの低さと手軽さ、キャッシュ化までのスピード感などが話題を集めた。サービス開始から16時間34分でキャッシュ化された回数は7万2,796回、総額は3億6,629万3,200円と大きな反響があったことから、リリース翌日の6月29日未明にキャッシュ機能を停止した。

 再開に合わせて、サービス内容をアップデート。具体的には、1日にキャッシュできる金額に月間3億円(1日1,000万円)という上限を設けたほか、ユーザーに対する評価制度の導入、アクティビティ画面のリニューアル、取引期間の変更が行われた。光本代表は「やっと体制を整えて戻ってきた。"こいつら大丈夫なの?"といろんな観点で言われたが、事業として成り立つという考えは変わらない。CASHをリリースしてみて、少額融資にニーズがあり、市場を作れる規模であることを実感した。市場を独占できるような企業になれたら」と話している。

 なお、キャッシュ機能が一時停止するまでの利用状況は以下の通り。

査定機能の一時停止までの時間:16時間34分
想定ダウンロード数:29,241DL
アイテムがキャッシュ化された回数:72,796回
アイテムがキャッシュ化された総額:3億6,629万3,200円
1アイテムあたりの平均キャッシュ:5,031円
「キャッシュを返さない」と選択されたアイテム数(集荷依頼されたアイテム数):7,512個
ランディングページのトラフィック:22万9,650PV

■CASH:特設ページ

■光本勇介代表が語る
【インタビュー】「モノを瞬時に現金化」新サービスCASHの仕組みは?光本代表に聞く

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    Ranking Top 10

    アクセスランキング