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TSUTAYAがプライベートブランドを展開、文房具と雑貨の2ブランドがデビュー

文具ブランド「ヘデラ(HEDERA)」
文具ブランド「ヘデラ(HEDERA)」
Image by: TSUTAYA / FASHIONSNAP

 TSUTAYAが、文具ブランド「ヘデラ(HEDERA)」と雑貨ブランド「ルリエル(Lelierre)」の2つのプライベートブランドを11月1日から展開する。発売に先駆け、10月30日に関係者向けに商品が公開された。

 

 「ヘデラ」と「ルリエル」はともに蔦(つた)を意味し、「オンとオフの私」をコンセプトに働く女性に向けたラインナップを提案する。「ヘデラ」ではボールペン(450円)やシャープペン(450円)、カッター(400〜600円)、ハサミ(650〜680円)、テープカッター(380円)、消しゴム(280円)、ホッチキス(580円)などのオフィスで使える実用的な25アイテムのほか、マスキングテープ全24柄(各100円)を展開。マットな質感のホワイトとブラックの定番カラー2色に加え、女性らしさや高級感が表現されたカッパー ムーンの全3色を各アイテムでそろえる。「ルリエル」では、ブックカバー(850円)やポーチ(1,000円)、リバーシブルのランチトート(1,480円)、ステンレス真空ボトル(1,280〜1,580円/いずれも税別)といったオフの日を楽しむ5アイテムを開発。ホワイトとネイビーの2色展開で、ランチトートやブックカバーには蔦柄をあしらい、フェミニンなテイストに仕上げたという。デザインはカルチュア・コンビニエンス・クラブ子会社のCCCフロンティアデザインが手掛けている。

 TSUTAYA文具雑貨カンパニー 鍋嶋智紀カンパニー長によると、同社では7年前から文具雑貨を展開していたが、メインの利用者層である30〜40代女性が求めるデザインのニーズとギャップがあったという。その課題を解決するために、輸入品を販売するのではなくプライベートブランドを立ち上げ、アンケート調査を経てニーズを把握した上で商品開発を行った。手に取りやすい価格設定やコーディネートを楽しめるのも同ブランドの特長だ。

 両ブランド共に11月1日から順次販売を開始。TSUTAYA、TSUTAYA BOOKSTORE、蔦屋書店、草叢(くさむら)BOOKSで取り扱い、今年度内に200店舗、2019年3月までに500店舗への導入を目指す。新商品は年1回発表していく予定。

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