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"可愛い"から"美人"に見せるムード高まる、資生堂が最新メイクトレンド発表

Image by: 資生堂

 資生堂が1月12日、2017年秋冬のメーキャップとヘアスタイルに関する街頭調査の結果を発表した。リップは青みのローズ系やダークカラーのリップが多く見られ、アイメイクではブラウンアイシャドーが大幅に増加した。

 

 街頭調査は2017年10月中旬から11月中旬までの期間、銀座や渋谷、原宿で20〜30代の女性計300人を対象に実施。リップはここ数年の赤リップの流行を経て「深みのあるカラー」が人気で、輪郭をしっかり取り、深みのある色でくっきりと塗るリップメイクに仕上げる人が多くみられた。

 アイメイクでは「ブラウンアイシャドー」を単色使いで、シアー感のある深すぎない自然な陰影感に仕上げる人が増加。また、これまではあえて手を加えないナチュラルまつ毛が主流だったが、今季は根元からカールさせてぱっちりと見せる人が多くみられ、リップとアイメイクともに積極的に楽しみたいという気分が強まっていると分析されている。また、眉では自然な太さで眉山のあるすっきりとした印象を与える形がトレンドになっているという。

 ビューティートレンド研究チーム リーダーで資生堂トップヘアメーキャップアーティストの鈴木節子は、今シーズンの大きな特徴としてメイクにおけるバランスの変化を挙げる。「『口紅をきちんと塗ったら目もとは軽く』といった"どこかで力を抜く"というこれまでの傾向から、目もと、リップ、眉の各パーツに少しずつ手をかけ、きちんとした"メイク感"を出すことで新鮮味が生まれる。女性たちの気分は『やさしい』『可愛い』『やりすぎない』から『大人っぽい』『美人』『モード』といったやや強さを感じさせる方向へとシフトした」とコメントしている。

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