Fashion Studiesが舞台衣裳を考える会を主宰 、ソマルタ「Skin」シリーズに迫る

Photo:Kishin ShinoyamaPhoto:Kishin Shinoyama
Photo:Kishin Shinoyama

 Fashion Studies主宰の舞台衣裳を考える会「Think of Fashion 048 Stage Costume Thinking #01 Noism1『NINA-物質化する生け贄』」が、1月21日に開催される。日本初の公共劇場専属舞踊団ノイズム(Noism)が7年ぶりに上演する初期代表作「NINA-物質化する生け贄」の衣裳を新たに手掛けた「ソマルタ(SOMARTA)」のデザイナー廣川玉枝と、国立新美術館主任研究員 本橋弥生が登壇する。

 廣川は、2006年にクリエーティブ集団「SOMA DESIGN」として活動を開始すると同時に、デザインプロジェクト「SOMARTA」を始動。同年に「身体における衣服の可能性」をコンセプトに無縫製ニット「Skin」を発表し、注目を集めた。「Skin」シリーズは昨年、ニューヨーク近代美術館(MOMA)にも収蔵された。「NINA-物質化する生け贄」の新たな衣裳は「Skin」シリーズの進化系になるという。

 同イベントでは本橋が聞き役となり、廣川のこれまでの創作活動を振り返るとともに、今回の衣裳の制作背景や今後の創作などについて語られる。

■Think of Fashion 048 Stage Costume Thinking #01 Noism1『NINA-物質化する生け贄』
日時:2018年1月21日(日) 開始17:30(開場17:00) 終了19:30
会場:スパイラルルーム
住所:東京都港区南青山5-6-23
会費:一般 前売2,500円(Peatixにて) 当日3,000円
   学生 前売1,000円(Peatixにて) 当日1,500円
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※当日券は会場で販売