烏丸通側エントランス イメージパース
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エースホテルが初上陸、隈研吾が建築デザインを監修

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 米国のエースホテルとNTT都市開発は、ホテル運営委託契約を締結し、アジア初となる「エースホテル京都」を2019年末に開業すると発表した。場所は昨年3月に閉館した京都・烏丸御池の商業施設「新風館」の再開発計画地。建築家の隈研吾が建築デザインを監修する。

 「エースホテル京都」は、京都市指定・登録文化財第1号に指定されている旧京都中央電話局を活用したホテルと商業の複合開発プロジェクト「新風館再開発計画」の核となるホテル施設。京都・烏丸通りに面した既存棟の1階が商業施設、2、3階がホテルの客室となる。また、中庭を挟んだ隣で計画する新築棟では地下1階から地上1階に飲食や物販などの商業店舗を導入し、2階から7階がエースホテルとなる。隈研吾が担当する建物の外装デザインは、ルーバーや木組みを多用し、京都の街の景観との調和を図るという。

 エースホテルは、1999年にアメリカ・シアトルで1号店を開業。現在はアメリカとイギリスで9つのホテルを運営している。地域性を取り入れてロケーション毎に独自のデザインを施し、宿泊者だけではなく地域のコミュニティーや周辺企業とのコラボレーションにより新しい文化発信と地域活性化の拠点となっている。

■新風館再開発計画 概要
所在地:京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町 586-2 外
敷地面積:約6,400平方メートル
延床面積:約2万5,700平方メートル(予定)
規模:地下2階/地上7階
ホテル客室:213室(予定)

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