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イケアが東京23区内に出店か、年内にも新形態での出店を発表

 イケア・ジャパンが8月29日の今日、2019年度の事業戦略および新商品の発表会を行った。

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 発表会にはイケア・ジャパンの代表取締役社長 ヘレン・フォン・ライスが登壇し、東京都心部への出店を含め今後の戦略について説明。イケアは現在国内に9店舗を展開しており、都内では立川市に出店しているが都心部への出店は初となる。具体的な出店地や時期は検討中としながらも、現在の店舗形態とは異なる都心部に合わせた新業態の開発をしており、年内には出店を発表するとした。イケアは2020年度中に国内店舗を14店舗まで増やすと以前から表明しており、店舗数の調整は示唆したものの引き続き出店計画は進めるという。

 また、店舗から使い捨てプラスチック製品を2020年までに撤廃すると改めて表明。ストローやフリーザーバッグ、ゴミ袋などの7商品は代替素材の利用を検討し、店舗内のレストランからも使い捨てプラスチックを取り除く。

 昨年4月にスタートした公式オンラインストアの好調もあり、2018年8月期は「ポジティブな成長を見込む」とライスは述べた。店舗とECの融合を含め、引き続きデジタルの強化を進めていく。商品においては既にコラボレーションを発表をしているデザイナー ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)との新たなコラボアイテムをはじめ、「アディダス(adidas)」や「レゴ(LEGO®)」とのコラボも予定している。発表会会場では、8月から順次発売している創業75周年を記念したコレクションのほか、一般家庭への調査に基づいて考案したストレスを解消する収納スペースなどが展示された。

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