「メッツァビレッジ」
Image by: FASHIONSNAP.COM

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北欧ライフスタイルを体験できるムーミン物語の「メッツァビレッジ」が公開

「メッツァビレッジ」
「メッツァビレッジ」
Image by: FASHIONSNAP.COM

 ムーミン物語が、緑豊かな湖畔の森で北欧の雰囲気とムーミンの世界が体験できる施設「メッツァ(metsä)」内の関連施設「メッツァビレッジ(metsä village)」を11月9日に開業する。11月8日の今日、報道関係者向けに内部を公開した。

 

 フィンランド語で森を意味するメッツァは、埼玉県飯能市の宮沢湖を中心としたエリアに位置しており、北欧のライフスタイルを体験できるメッツァビレッジとムーミンの物語を主題とした「ムーミンバレーパーク」の2つのゾーンで構成。メッツァビレッジには、北欧のファッションやライフスタイル、フードショップが揃うマーケット棟「マーケットホール(Market hall)」やレストラン棟の「ヴァイキングホール(Viking hall)」のほか、ワークショップスペースやカヌー工房、イベント・催事スペースがあり、同社オリジナルの2店舗を含む全17店舗が出店している。

 マーケット棟の1階には、フィンランドの多様なベリーを使ったスムージーを提供する「ビオキアスムージー(biokia smootie)」や、埼玉市の地域物産「Moi Saitama」などのフードショップが入居。2階には日本初上陸となる「トレ(TRE)」や、「マリメッコ(marimekko)」をはじめとする北欧ブランドを取り揃える「北欧雑貨」などのセレクトショップが並んでいる。レストラン棟には、ヘルシンキ発「ロバーツコーヒー(ROBERT'S COFFEE)」の日本初となる直営店や、ラーメン店「阿夫利(AFURI)」、同社オリジナルのスモーブローレストラン「ラーゴム(LAGOM)」といった全6店舗が出店し、北欧料理と日本料理を提供する。ラーゴムでは電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」や「Fire HD8タブレット」などの最新モデルの貸し出しを行い、館内でムーミンの原作小説や青空文庫を読むことが可能。宮沢湖ではカヌーのレンタルサービスを提供し、工房で自分のカヌーを作ることもできる。このほか、大人と子どもが一緒に楽しめる多種多様なワークショップや、映画上映、講演会などのイベントを実施していく。

 飯能市は20年前からライセンス関連でムーミンとつながりがあり、メッツァがオープンする場所は西武鉄道から提供された。ムーミン物語の渡邊基樹社長は「宮沢湖を含む豊かな自然環境が魅力」と話し、メッツァビレッジは自然の景観を活かして開発された。ムーミンバレーパークについては、アトラクション中心ではなくイベントを多くの人と共有し、自分の物語を作っていく楽しさがあるテーマパークにするという。ムーミンの作者トーベ・ヤンソンの故郷フィンランドにある「ムーミンワールド」は季節よって休業期間があるため、ムーミンバレーパークは世界初の常設施設となる。開業は2019年3月16日に予定されている。

■メッツァビレッジ
営業時間:10:00〜21:00(不定休)
住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
公式サイト

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