IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE≪NihonBuyo≫, 2015年(三宅一生デザイン文化財団所蔵)写真撮影:Francis Giacobetti

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イッセイ ミヤケなどが参加、パリで「ジャポニスムの150年」展開催

IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE≪NihonBuyo≫, 2015年(三宅一生デザイン文化財団所蔵)写真撮影:Francis Giacobetti
IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE≪NihonBuyo≫, 2015年(三宅一生デザイン文化財団所蔵)写真撮影:Francis Giacobetti

 日仏友好160年を記念した日本文化と芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう魂」の公式企画として、「ジャポニスムの150年」展がルーブル美術館に隣接する装飾美術館で開催される。会期は11月15日から2019年3月3日まで。

 

 展覧会では19世紀後半から現代までの150年にわたる日仏両国の芸術の相互交流に焦点を当て、装飾美術館の1万点を超える日本美術コレクションの中から厳選された作品を中心に、現代の名工やデザイナーの作品、近代の美術工芸作品などを紹介。キュレーターはベアトリス・ケット、川上典李子、諸山正則、アドバイザーはデザイナーのコシノジュンコが務めている。

 会場では「発見者」「自然」「時間」「革新」「動き」といった5つのテーマに沿って、ファッションやプロダクトデザイン、グラフィックアート、写真など幅広いジャンルの芸術作品を展示。「ソマルタ(SOMARTA)」が手掛けた無縫製ニット「スキンシリーズ(Skin Series)」の新作や、「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」によるグラフィックデザイナー 田中一光の作品をモチーフにしたシリーズ「IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE」などが並ぶ。

■「ジャポニスムの150年」展
会期:2018年11月15日(木)〜2019年3月3日(日)
会場:装飾美術館(107-111 rue de Rivoli, パリ1区)
キュレーター:ベアトリス・ケット(装飾美術館アジアコレクションキュレーター)、川上典李子(ジャーナリスト、21_21 DESIGN SIGHT アソシエイトディレクター)、諸山正則(工芸史家、前東京国立近代美術館主任研究員)
アドバイザー:コシノジュンコ(デザイナー)

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