「夢洲駅タワービル」(仮称)イメージ画像
Image by: Osaka Metro

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万博会場の夢洲に55階建ての高層ビル建設、主要駅の大規模リニューアルも

「夢洲駅タワービル」(仮称)イメージ画像
Image by: Osaka Metro

 大阪市高速電気軌道(以下、大阪メトロ)が、中期経営計画(2018~2024年度)の実現に向けた方針として、2025年に開催される大阪万博の会場である夢洲の開発および地下空間の大規模改革の構想を発表した。

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 夢洲開発では、新たな大阪の活力拠点として中央線を延伸させた新駅「夢洲駅」を設置。国内外の来訪者を迎える玄関口として明るく開放的なデザインを採用するほか、駅前には自動運転モビリティのターミナルを設置する予定だ。また、駅と一体となった55階建ての複合施設「夢洲駅タワービル」を建設。高さは約275メートルで、総工費は1,000億円超にのぼる。大阪を一望できる展望台をはじめ、商業施設、ホテル、アーティストやスタートアップ企業が利用できるオフィススペースなどを展開する。統合型リゾートの誘致実現を見込み、2024年度中の開業を目指す。

 また、駅や車両・地下街を対象とした地下空間の大規模改革では、新大阪駅や梅田駅、心斎橋駅、大阪港駅など御堂筋線9駅、中央線6駅のリニューアルを2024年度までに完了させる予定。主要駅のリニューアルに合わせて地下街のデザインも刷新する。

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