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ゴッホの傑作「ひまわり」が初来日、ロンドン・ナショナル・ギャラリー展が東京と大阪で世界初開催

 読売新聞社とロンドン・ナショナル・ギャラリーが、東京と大阪で世界初となる「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」を開催する。会期は東京・上野の国立西洋美術館で2020年3月3日から6月14日まで、大阪・中之島の国立国際美術館で7月7日から10月18日まで。

 ロンドン・ナショナル・ギャラリーは、ロンドン中心部のトラファルガー広場に面した美術館。王室の収集を母体とした多くのヨーロッパの美術館とは異なり、1824年に国家制定法により設立された。ファン・アイク (van Eyck)、レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)、ラファエロ・サンティ(Raffaello Santi)、ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(Tiziano Vecellio)、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner)、クロード・モネ(Claude Monet)、ポール・セザンヌ(Paul Cezanne)、フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)など、13世紀から20世紀初頭までのヨーロッパ絵画の様々な画派を網羅した約2,300点の作品を所蔵し、年間の来場者数は世界トップレベルの500万人超を記録している。

 ロンドン・ナショナル・ギャラリー展では、日本初公開となるゴッホの傑作「ひまわり」をはじめ、ルネサンス期から20世紀までの幅広い時代とジャンルにわたる西洋絵画約60点を展示。英国とヨーロッパ大陸の美術を通じた相互関係や、英国における大陸の美術収集という観点に基づき、英国で築かれた汎ヨーロッパ的なコレクションとしての同館の特質にスポットを当てて紹介する。

■ロンドン・ナショナル・ギャラリー展:公式サイト
【東京】
会期:2020年3月3日(火)~6月14日(日)
会場:国立西洋美術館
【大阪】
会期:2020年7月7日(火)~10月18日(日)
会場:国立国際美術館


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