Business

ライザップが連結子会社のジャパンゲートウェイを譲渡、グループの持続的成長のための構造改革の一環で

 RIZAPグループが1月25日の今日開催した取締役会において、連結子会社であるジャパンゲートウェイの株式を萬楽庵に譲渡すると決議した。同日譲渡の手続きが完了する予定で、譲渡額は非公表。

 2005年に設立したジャパンゲートウェイは、シャンプーなどの企画販売を手掛けている企業で、2017年12月にライザップが買収。譲渡先の萬楽庵は2009年に創立し、企業投資事業などを展開している。

 RIZAPグループは、ジャパンゲートウェイのほかワンダーコーポレーションやサンケイリビング新聞社、ぱど、タツミプランニングのメガソーラー事業など、過去1年以内にグループ入りした企業・事業が当初の見込みより経営改善が遅れていることを理由に昨年11月に2019年3月期通期連結業績予想を赤字に修正しており、新規のM&Aを原則として凍結し、事業の選択を図るなどグループの持続的成長に向けた構造改革を実施している。ジャパンゲートウェイの事業においては販売実績が計画を下回り、短期的な収益改善が難しいと判断したため、改革の一環として今回を決断した。

 これに伴い、同グループは、2019年3月期第4四半期に約8億円を売却損として計上する見通し。

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング