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ミュシャやラリックを見出したミューズ、仏女優サラ・ベルナールに焦点を当てた展覧会が箱根で開催

ポスターヴィジュアル
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 フランスの女優サラ・ベルナール(Sarah Bernhardt)に焦点を当てた展覧会「〜パリ世紀末 ベル・エポックに咲いた華〜 サラ・ベルナールの世界展」が箱根ラリック美術館で開催される。会期は3月29日から6月30日まで。

 19世紀末から20世紀にかけて活躍したサラ・ベルナールは女優のほかに、執筆や絵画、彫刻の制作を行うアーティストとしても活動。アール・ヌーヴォーの代表的な画家アルフォンス・ミュシャ(Alfons Maria Mucha)やジュエリーデザイナーのルネ・ラリック(René Lalique)の才能を見出した人物としても知られている。

 展覧会ではベルナールの様々な側面を、ミュシャ作のポスターやラリック作の装身具、衣装、記録写真、映像、肖像画など、日本とフランスから集めた約130点の作品や資料を通じて紹介する。会場では、ユリの冠を身に付けたベルナールのような記念写真を撮影できるイベントや無料のミュージアムツアーを開催。このほか、館内のレストラン「リス(LYS)」では展覧会に合わせて、ブルターニュの郷土料理をベースにベルナールをイメージしたメニューなどが用意される。

◾️〜パリ世紀末 ベル・エポックに咲いた華〜 サラ・ベルナールの世界展
会期:2019年3月28日(木)〜6月30日(日)
会場:箱根ラリック美術館
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原186番1
電話番号:0460-84-2255
開館時間:9:00〜17:00(最終入館は16:30まで)
観覧料:大人 1,500円、大学生・高校生・シニア(65歳以上) 1,300円、中学生・小学生 800円、障害者手帳持参の方(付添い1名様も750円) 750円
公式サイト

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