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ライザップ4~12月期は81億円の赤字、主力のボディメイク事業は好調

 RIZAPグループが2月14日、2019年3月期第3四半期の連結決算を発表した。売上収益は7期連続増収の1,724億400万円(前年同期比73.9%増)、営業損益は57億9,900万円の赤字(前年同期は80億8,200万円の黒字)、親会社株主に帰属する当期純損益は81億2,600万円(前年同期は52億100万円の黒字)となった。

 同社では、黒字化に向けた「事業の選択と集中」の一環として、短期的な投資回収・収益改善が難しい事業や想定していたグループシナジーが見込めない事業の縮小・撤退・売却を積極的に行うなど構造改革を進めている。昨年12月にはSDエンターテイメントの一部事業を、今年1月にはジャパンゲートウェイを譲渡した。既存事業の改善が見えるまで経営再建に集中し、今期で構造改革に伴う損失を確定。来期からは再び成長軌道への転換を図るといい、通期業績予想については各施策の影響を鑑み精査しているという。

 RIZAP関連事業については売上収益が前年同期比138%の約326億円と好調で、RIZAPボディメイクの累計会員数は昨年12月時点で12.5万人に達し順調に拡大している。また、新規事業としてミドル・シニア向けサーキットトレーニング「SOUGYM」のテストマーケティングを昨年12月に開始。パーソナルトレーニングの「ライザップ」に加えて、複数人で行うサービスの展開を拡充していくという。

 

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