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ワールドが韓国の子会社を現地企業に約2億2600万円で売却

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 ワールドが2月26日、韓国の完全子会社World Korea(以下、韓国ワールド)の全株式を韓国の現地企業 大明化学に譲渡する契約を締結したと発表した。譲渡株式数は64万3,151株で、譲渡価額は22億8,000万ウォン(約2億2,600万円)。譲渡実行日は4月1日を予定している。

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 韓国ワールドは2001年に設立。韓国国内のニーズに基づいた商品の企画および開発、店舗運営を手掛けている。大明化学はオンラインやホームショッピング、アウトレットなど様々な販売チャネルを持ったアパレル企業。同社との間に資本関係や人的関係および取引関係は無い。

 ワールドは韓国市場での成長に向けたパートナーを模索していたといい、今回の株式譲渡によって、販路の拡大や事業のさらなる成長を目指す。将来的には、ワールドが展開している様々なブランドの資産を韓国市場に導入することも視野に入れており、大明化学とのパートナーシップを強固なものにすることで、韓国での事業拡大を図るという。

 韓国ワールドの直近の業績としては、2018年3月期連結決算の売上高が144億700万ウォン(約14億3,500万円)で、営業損益が2億6,100万ウォン(約2,600万円)の赤字、経常損益が3億6,700万ウォン(約3,600万円)の赤字、当期純損益が3億8,100万ウォン(約3,800万円)の赤字だった。

※日本円は2月26日(火)時点のレート

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