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美容誌「美ST」ブルベ・イエベ特集の不適切表現に批判集中、光文社が謝罪

 光文社が、美容誌「美ST」5月号の特集「イエベもブルベもシミは全部とってトーンアップさせたい!」において不適切な表現があったとして、公式サイトで謝罪した。

Image by: Amazon.co.jp

 同特集では、自分に似合う色がわかる「パーソナルカラー診断」の分類法の一つに基づき、黄みがかった肌の色を「イエローベース(イエベ)」、青みがかった肌の色を「ブルーベース(ブルベ)」としてそれぞれの美肌ケア方法を掲載。その中で同誌が定義づけたブルベとイエベの人物像が偏向的で根拠の薄い内容だったことに加え、「焼けた肌って汚くない?」「美白美容液塗ったら?」「(日傘やアームカバーの着用について)とにかくダサいよ!」など、肌の色やライフスタイルを互いに非難するような表現が含まれていたことで、SNSを中心に「肌の色味でパーソナリティーを判断するのはおかしい」「人種差別ではないか」といった指摘が相次ぎ、批判を浴びていた。またブルーベースを色白の肌、イエローベースを日焼けしたような色味の肌と区分している点にも不快感を示す声が多くあがっていた。

 これを受けて同社は、公式サイト上で「編集部の認識不足による過剰で不適切な表現が含まれていました。読者の皆様をはじめ、関係者の皆様に、お詫び申し上げます」と謝罪コメントを掲載した。

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