高島屋東別館
Image by: 高島屋

Culture

大阪の「高島屋東別館」が有形文化財に登録、竣工から約90年

高島屋東別館
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 高島屋が所有する大阪府大阪市浪速区の「高島屋東別館」が、3月29日付で国の有形文化財に登録された。

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 同館は1928年に竣工。建物全体にあしらわれたアールデコ調のデザインが特徴で、堺筋に沿って続く11連のアーチなどの装飾は当時の姿をとどめている。1966年までは松坂屋大阪店として営業していたが、1968年から高島屋が名称を東別館に変更して事務所や史料館の用途で使用してきた。現在は改装工事を行っている。 

 昨年11月に、同館の文化財への登録を大阪市が大阪府を通じて答申しており、昭和初期の百貨店建築として貴重な史料であるとして文化庁に登録基準(一)「国土の歴史的景観に寄与しているもの」と評価され今回の登録が決定した。

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