(左から)資生堂 魚谷雅彦代表取締役社長兼CEO、ワトソンズグループ ドミニック・ライ社長
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資生堂が世界最大のドラッグチェーン ワトソンズグループと提携、アジア市場の展開を強化

(左から)資生堂 魚谷雅彦代表取締役社長兼CEO、ワトソンズグループ ドミニック・ライ社長 Image by 資生堂
(左から)資生堂 魚谷雅彦代表取締役社長兼CEO、ワトソンズグループ ドミニック・ライ社長
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 資生堂が、世界最大のドラッグチェーンであるワトソンズグループ(以下、ワトソンズ)と戦略的提携を結び、共同で商品開発や社会貢献などの分野に取り組むことを発表した。

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 ワトソンズは1841年に香港で設立。12の小売ブランドを展開し、25の国と地域に1万5,000店舗を出店している。店舗およびECサイトの年間総客数は52億人にのぼる。資生堂グループ商品の取り扱いは1987年に台湾でスタートし、現在はアジアを中心に10ブランド以上を販売している。今年4月にはワトソンズの独占販売により、敏感肌向けスキンケアブランド「dプログラム」を中国市場で発売した。

 両社は今回の提携により、資生堂の研究開発力およびブランド力と、ワトソンズの保有する小売ネットワークや消費者インサイトデータを融合し、アジアを中心に顧客に適した商品やサービスを提供。コスメティクスブランド「Za」やスキンケアブランド「専科」のワトソンズ専用商品の共同開発を行うほか、国連が定めた持続可能な開発目標(SDGs)に対応した社会貢献活動などに取り組む。また、ワトソンズの有する3,600店舗の小売ネットワークを通じて、中国での資生堂グループの売上拡大を図る。市場拡大が期待できるインドネシアとフィリピンでの展開にも注力するという。

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