東京会場のキーヴィジュアル

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計約2万匹の金魚が彩る「アートアクアリウム」2019年は日本橋と熊本で開催

東京会場のキーヴィジュアル

 現在までに累計945万人を動員した水族アート展覧会「アートアクアリウム」が今年も開催される。今回は日本橋に加え初開催となる熊本を会場に、計約2万匹の金魚が彩る。会期は東京会場が7月5日から9月23日まで、熊本会場が11月2日から2020年1月13日まで。6月6日の今日から7月31日まで、東京会場の早割券をセブンチケットおよび全国のセブン-イレブン店頭マルチコピー機で発売する。

東京会場 展示予定作品「ロータスリウム」

 東京会場は2011年の初開催から毎年行っている日本橋三井ホールで、同所での開催は今回が最後となる。現在までの集大成として人気の巨大金魚鉢シリーズ3作品「花魁」「大奥」「超花魁」と、蓮をモチーフにした約4m四方の作品「ロータスリウム」を初めて同一会場に展示。フィナーレでは光と音がリンクする新しい演出方法を取り入れるという。作品を彩る金魚の数は合計1万匹超。「江戸・金魚の涼」をテーマに、金魚を鑑賞して涼をとっていた文化を現代に蘇らせ、江戸時代の花街に彷徨いこんだかのような非日常的な空間を演出する。19時以降は「ナイトアクアリウム」として、会場内でドリンクを楽しみながらの作品鑑賞が可能。また会期中は、日本の伝統芸能やDJプレイといったイベントも行う予定だ。

 初開催となる熊本では「復興」をテーマに、屋内展示としては過去最大の展示面積となる熊本城ホールで「アートアクアリウム城」として展開。江戸時代の豪商がガラスの水槽を天井に作り、金魚を見上げて鑑賞していたという伝説を現代に蘇らせたストーリーから着想を得て、構想に5年をかけたという「天井金魚」などの作品を披露する。

 今年のアンバサダーにはモデルや女優として活動する山本美月を起用。コラボ企画「アーティスティック・フォト・カレンダー・コレクション」では写真家の安珠とタッグを組み、2020年版カレンダーを会場内で販売する。

■アートアクアリウム2019
<東京会場>
「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2019 〜江戸・金魚の涼〜 & ナイトアクアリウム」
会期:2019年7月5日(金)〜9月23日(月・祝)
会場:日本橋三井ホール

<熊本会場>
「熊本朝日放送開局30周年記念 熊本城ホール開業記念 アートアクアリウム城 〜熊本・金魚の興〜 & ナイトアクアリウム」
会期:2019年11月2日(土)〜2020年1月13日(月・祝)
会場:熊本城ホール イベント・展示ホール

■東京会場 前売りチケット
販売期間:2019年6月6日(木)10:00〜7月4日(木)23:59
料金:一般(中学生以上)900円、子ども(4歳〜小学生)500円(税込)

アートアクアリウム:公式サイト

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