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ソール・ライターの写真展がBunkamura ザ・ミュージアムで再び開催、世界初公開の作品も

Update:

【2019年12月16日追加】展覧会名が「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」に決定。世界初公開となるカラー作品をはじめ、2000年以降にデジタルカメラで撮影したカラー作品、スケッチブックや家族のアルバム写真といったソール・ライターの人生を辿る資料などが展示される。なお、1月21日と2月18日のみ休館となる。

ソール・ライター 《薄紅色の傘》1950年代、発色現像方式印画 ⒸSaul Leiter Foundationソール・ライター 《薄紅色の傘》1950年代、発色現像方式印画 ⒸSaul Leiter Foundation
ソール・ライター 《薄紅色の傘》1950年代、発色現像方式印画 ⒸSaul Leiter Foundation

 天性の色彩感覚によって「カラー写真のパイオニア」と称された写真家ソール・ライター(Saul Leiter)の写真展「写真家ソール・ライター展II(仮称)」が、Bunkamura ザ・ミュージアムで開催される。会期は2020年1月9日から3月8日まで。

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 ソール・ライターは1950年代に第一線のファッションカメラマンとしてニューヨークで活躍。58歳で自らのスタジオを閉鎖し、世間から姿を消した。2006年にドイツのシュタイデル社から作品集が出版されると写真界で再び注目を集め、展覧会の開催や作品集の出版が相次ぎ、2012年にはドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」が公開(日本公開は2015年)された。

 同館はライターの日本初となる回顧展「ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展」を2017年に開催。第2弾となる今回は、膨大なアーカイブの中から世界初公開作品を含む未公開作品をはじめ、豊富な作品資料を紹介する。

■写真家ソール・ライター展II(仮称)
会期:2020年1月9日(木) ~3月8日(日)
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 地下1階
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)、毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
公式サイト

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