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現代美術作家の市川孝典が初の作品集出版、ソロイスト宮下貴裕との対談を掲載

 現代美術作家の市川孝典が初の作品集「ODDS&SODS」を7月22日に出版する。価格は通常盤が4,320円で、スペシャルエディションが6万4,800円(いずれも税別)。

 市川は線香の微かな火を使った作品を中心に発表。2009年に発表した「スコーチ・ペインティング(Scorch Painting)」シリーズが、次世代の美術家と業界内外から高い評価を得た。

 作品集では、市川にとって新たな手法を採用したシリーズ「スクレープ・ワークス(Scrape Works)」を収めた。アートディレクションはアーティストデュオ ネルホル(Nerhol)の田中義久が担当。また市川が敬愛しているという「タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)」のデザイナー宮下貴裕との対談を掲載する。市川のサインが入ったスペシャルエディションにはオリジナルアートワークやアクリルケースが付属する。

 出版を記念して、7月19日から28日まで原宿のブックマーク(BOOKMARC)で個展を開催し、作品集の先行販売などを行う。代官山 蔦屋書店では、22日から8月22日までフェアを展開。29日には作家のいしいしんじを招いたトークイベントの開催を予定している。

■個展「ODDS&SODS」
会期:2019年7月19日(金)〜7月28日(日)
会場:BOOKMARC

■出版記念フェア
期間:2019年7月22日(月)〜8月22日(木)
場所:代官山 蔦屋書店
トークイベント:7月29日(月)
ゲスト:いしいしんじ(作家)


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